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ストレプトコッカス属とは

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ストレプトコッカス属は、人間の口腔に棲息したり、動物にも多く棲息しています。
虫歯の原因菌とされているミュータンス菌もこれに属しています。

ストレプトコッカス属のLB81は、古くから使われてきた乳酸菌で、
ヨーロッパでもポピュラーなブルガリア菌とサーモフィラス菌がありますが、ブルガリア菌2038株とサーモフィラス菌1131株を合わせたものをLB81と呼びます。

このブルガリア菌とサーモフィラス菌は、相性が非常に良い事で知られていますが、単独よりも組み合わせて使われていることが多いでしょう。
これはお互いの弱点を補いながら増殖していく特徴があるのも関係しています。

サーモフィラス菌のほうが生育が早いのですが、わずかなアミノ酸やペプチドで増殖していきます。
ブルガリア菌が増殖しやすい蟻酸を作りまして、それを摂り込んでブルガリア菌が増殖をしてきます。

さらにブルガリア菌は、蟻酸を摂り込んで増殖していきますが、アミノ酸やペプチドを作る機能を果たしています。
サーモフィラス菌はブルガリア菌が作り出したアミノ酸やペプチドを利用して増殖していきますので、相互に成長する事が可能です。

ブルガリア菌2038株とサーモフィラス菌1131株をあわせたLB81は、高い整腸作用と美容効果があると言われています。
便秘解消効果も期待できるのも特徴になるでしょう。

スプレットコッカス属はレンサ球菌ですが、グラム陽性の球菌で、真正細菌の総称です。
ループ状のブドウ球菌に対して連鎖球菌と名前が付けらています。