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ラクトコッカス属とは

カスピ海ヨーグルト2.PNG

ラクトコッカス属は、ホモ乳酸菌の一種で、グラム陽性菌に分けられています。
形は連鎖状になるか、双球菌の配列をとる事で知られています。

球菌の状態で芽胞を形成しないのも特徴になるでしょう。
また運動性を持ちません。
ヨーグルトやチーズなどの乳酸発酵食品に多く含まれていました。

酸性やアルカリ性、そして塩濃度の変動に強い特性がありまして、自然界の広く分布しているのも特徴になります。
ラクトコッカス属乳酸菌の健康維持機能がある事が分かりました。

コレステロール除去能や免疫賦活能およびアレルギー発症に関与するIgE抗体の産生抑制をする作用がある事が発見されました。
マウスの実験では、老化抑制作用も分かってきていまして、実験を続ける事で実用化を進めていると聞いています。

ヨーグルトを食べている人は健康志向が高まっていますから、生活習慣病やアレルギー疾患の増加に対応してそれを抑制する事や改善をすることが出来る事とを期待されているそうです。

研究によって527株およびN7株がコレステロールの除去をする働きがある事が分かっています。
研究を続けていくとヨーグルトなどの食品の中に含まれる事もあると聞きました。
ラクトコッカス属のクレモリスFCとGCL1176株は、カスピ海ヨーグルトを作る乳酸菌です。

1986年に京都大学名誉教授の家森幸男氏がコーカサス地方から持ち帰って広められたと聞いています。
消化酵素に分解されない特徴がありまして、腸内での効果が発揮されると聞いています。

急激な血糖値の上昇を抑える効果もありますから、毎日カスピ海ヨーグルトを食べる人もいるようです。
免疫活性化作用がる事からインフルエンザ対策にも良いのではないかと期待されています。