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乳酸菌を食べて便秘改善!腸によい食品は?

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腸内環境を整えると、乳酸菌をはじめとする善玉菌が増え、腸のぜん動運動が活性化されます。

ですので、便秘を改善するためには、腸の環境を整えることです。

善玉菌を増やすためには、ヨーグルトなどのビフィズス菌を食べる事が一番、簡単です。
ヨーグルト以外には、市販のオリゴ糖を砂糖の変わりに使ってみるのも良いでしょう。
オリゴ糖そのものは、大豆・玉ねぎ・ゴボウ・牛乳などに含まれています。

あと、ゴマやアーモンドには自律神経のバランスをよくする効果があり、
プルーンやレーズンも腸内環境を整える効果があります。

腸内環境を整える食材は、意識してみるといろいろありますが、毎日必要量を摂取するのは大変です。 

頼りすぎは良くないですが、食事で足りない分をサプリメントで摂取することも良いでしょう。

薬局やドラッグストアで簡単に購入できるので、お店の人に相談して試してみるのもオススメです。

ラブレ菌とは

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ラブレ菌は、ルイ・パストゥール医学研究センターの岸田綱太郎博士が、京都の伝統的な漬物であるすぐき漬けから発見した乳酸菌です。
乳酸菌は動物由来の乳酸菌と漬物や味噌などから発見される植物由来の乳酸菌がありますが、ラブレ菌は植物由来の乳酸菌です。
ラブレ菌は、ルイ・パストゥール医学研究センターと日東薬品工業が共同で特許を所有しているのも特徴になるでしょう。

またラブレ菌は、植物性乳酸飲料として販売されています。
ラブレ菌が発見された経緯は、世界的に長寿国として知られている国は、発酵食品のヨーグルトを食べる習慣があったのですが、
京都の男性が長寿全国2位であるという新聞記事を発見しました。

日本では発酵食品を昔からよく食べていますが、味噌や漬物が良く食べている事で知れられています。
そこで京都の伝統的な漬物であるすぐき漬けには、何か有効な微生物がいるのではと推測して、研究した結果としてラブレ菌が発見されました。

乳酸菌の定義であるグラム陽性の桿菌である事、あるいは球菌である事、またはカタラーゼ陰性である事と、ブドウ糖から乳酸を産生するという定義に沿っているかを確かめました。
標準菌株と違う事が分かりましたが、凝集性のあるものが、あるお店のすぐき漬けしか発見されず、
ラブレ菌には、免疫賦活作用がある事が分かっています。

インターフェロンα産生能を高める能力があります。
免疫力を高めますが、腫瘍細胞に対しても直接的に増殖抑制作用がある事が分かっています。
またがん細胞に対してもナチュラルキラー細胞を活性化させる事でがん細胞への攻撃力を高める事が分かりました。

普段の食生活で善玉菌を増やそう!

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腸内には、100兆個以上の腸内細菌が住んでいて、
大きく「善玉菌」「悪玉菌」「どちらでもない菌」に分けられます。

聞いた事があるかもしれませんが、「善玉菌」は腸内環境を整え、体にとって良い働きをしてくれる菌です。

この「善玉菌」を増やすには、ヨーグルトなどの乳酸菌を食べる事が簡単で続けやすいでしょう。

他には、納豆・キムチ・漬け物なども腸内の善玉菌を増やすので、意識して摂取しましょう。

反対に「悪玉菌」の原因になる食品は、お肉・脂肪分の多い食品・ファーストフードなどで、ストレスや加齢も悪玉菌が増える原因になります。

お肉やファーストフードなどを食べるとすぐ、悪玉菌になる訳ではないのですが、暴飲暴食などの過剰な摂取はやめましょう。

体調も日によって変わるように、腸内環境も日々、変わっていくので、健康的な毎日を送る為にも、ヨーグルトなど腸内環境を整える食材をできるだけ多く摂取し、健康的な身体作りを意識しましょう。

乳酸菌以外にもあった!善玉菌を増やす食物とは?

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お腹にいい菌と言えば、
ヨーグルトなどの「乳酸菌」を思い浮かべると思いますが、
ほかにも腸の善玉菌を増やす食べ物として、「オリゴ糖」があります。

「オリゴ糖」もいろいろな種類のオリゴ糖があり、

「フラクトオリゴ糖」
「ガラクトオリゴ糖」
「イソマルトオリゴ糖」
「ダイズオリゴ糖」などが
消化されずに腸まで届くオリゴ糖です。

どのような食材に含まれているかというと...

ネギ、納豆、アスパラガス、玉ねぎ、ゴボウなどです。

また果物にも含まれているので、

以前、流行った「朝バナナ」というのはとても効果があり、毎朝バナナ一本食べるだけで腸内環境が整い、便秘解消に効果があるのです。

豆乳や蜂蜜にも含まれています。

カンタンに摂取したいなら、
市販の「オリゴのおかげ」という甘味料をコーヒーなどにいれると摂取しやすいです。

アシドフィルス菌とは

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アシドフィルス菌は、人間の体内に存在している乳酸菌の一つです。
1900年にオーストリアのモローによって発見されたのが始まりです。
1899年にパスツール研究所のティシエが、日本のヨーグルトでも良く聞くことがあるビフィズス菌を発見しました。
その後にモローが別の菌がある事を発見してアシドフィルス菌と命名しました。

アシドフィルス菌は、特に初乳に多く含まれるのが特徴です。
ラクトバチルスに分類さています。

人間の腸内には、100兆個以上の腸内細菌が住み着いていますが、善玉菌と悪玉菌が多くなったり少なくなることで、腸内環境が変化したり、悪玉菌が多いと便秘になる可能性が高くなるでしょう。

アシドフィルス菌は、腸内で乳酸を産生すると善玉菌が働きやすい環境にする事が可能ですから腸内環境を整える効果が出てきます。
特徴として熱や産に強い性質がありまして、直接大腸などに働きかけることが可能です。
生存率は約70%といわれていますから、腸内でもかなり活躍することが期待出来るでしょう。

アシドフィルス菌は、免疫力を高める効果を持っていますが、胃潰瘍や口臭予防を発揮する事も期待されています。
アシドフィルス菌は、ビオチンの生成にも関わっています。
ビオチンが不足すると脱毛や湿疹、あるいは炎症などを起こす可能性や疲労感が出てきたり、食欲不振になる事が指摘されています
他にもブドウ球菌の増殖を抑制したり、血中のコレステロールを抑える働きがあると聞きました。

カゼイ菌とは

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カゼイ菌は、乳酸菌の1種で菌の形状は棒状になっているとされています。

日本ではラクトバチルス・カゼイ・シロタ株が有名ですが、単にカゼイ菌として省略されて覚えている人もいるでしょう。
L.カゼイ・シロタ株や乳酸菌 シロタ株として覚えている人もいます。

1930年に後のヤクルト創始者である医学博士代田稔さんが同学部微生物学教室にて強い酸性培地で乳酸菌を培養していてた時に発見されました。
胃酸や胆汁などの消化液にも耐えることが出来て、生きて超まで到達する事で悪い菌を退治する乳酸菌を発見したのです。
この乳酸菌を商品化したのが1935年に販売されたヤクルトになると聞きました。

最近の研究で細菌の様子を見ることが出来ますが、シロタ株が大腸菌群を押し返す様子が分かります。
一般的には乳酸桿菌と呼ばれる事もあるそうです。

ビフィズス菌と同様に、生きたまま腸に到達する事が出来るのが特徴になります。
カゼイ菌の特徴として、他の乳酸菌よりも胃液や腸液耐性が強いのも良い働きを期待できるでしょう。

また腸内で増殖が可能ですから、腸内の働きを良くする事が出来ます。
そして、胃液や胆汁中でもほとんど死滅することないので、排便まで生き残るのも特徴です。
カゼイ菌が増殖をしていくと、腸管内の悪玉菌を減少させる働きがあります。

そして腸内の善玉菌が増る事になりますから、腸内環境を良くする事が出来るのです。
また口内で使用した場合には、ジンジバリス菌増殖を抑えることが可能とされていますので、口臭予防の対策が出来ると期待されています。

ブルガリア菌とは

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ブルガリア菌は、乳酸菌の一種です。
形状は細長い棒状の形をしていまして、ラクトバチルス属に分類されます。

乳酸菌は一種類ではなく、様々な種類がありますがブルガリア菌は人間の腸内に住み着く事が出来ません。
ビフィズス菌やフェカリス菌、そしてアシドフィルス菌は腸内に住み着く事が可能です。

しかしヨーグルトを製造する上で欠かせない菌として使用されていますから、ヨーグルトを食べている人の中にはブルガリア菌を使用した物を食べている人もいるでしょう。

1905年にブルガリアの医学者であるスタメン・グリゴロフによって発見されたのが始まりです。
27歳のときブルガリアの伝統的な壷に入ったヨーグルトに含まれている菌について調べていました。
その結果として3種類の嫌気性菌があることが分かりまして、その中の一種類がブルガリア菌になります。

国際的には、ブルガリア菌とサーモフィラス菌を使ってヨーグルトを作るのが一般的ですが、日本では人間の体内に住みつく事が出来る善玉菌のビフィズス菌やアシドフィルス菌が良く使われていますから、ビフィズス菌の方が知られているかもしれません。

ヨーロッパのヨーグルト生成では、、サーモフィラス菌がはじめに乳の中に微量に含まれるアミノ酸を利用して増殖をしていきますが、この際にアミノ酸とペプチドを作ります。

そのアミノ酸とペプチドを利用して増殖するのがブルガリア菌になりますので、この二つが必要になるわけです。
どちらか片方だけですと繁殖しにくい状況にあります。

ビフィズス菌とは

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ビフィズス菌は、よくヨーグルトなどで表示されている菌ですが、私たち人間の腸内にも存在している菌です。
私達の腸内には、1000兆個もの細菌が生息しているとされていますが、その中の一つがビフィズス菌になります。

腸内に存在しているのは、善玉菌、悪玉菌、日和見菌に分かれていますが、体に良いのが善玉菌と聞きました。
善玉菌であるビフィズス菌が、多いほど腸の働きは良くなりますので、便秘などを引き起こす事はありませんが、
善玉菌が少なくなると便秘になってしまう事があります。

ビフィズス菌は、加齢で減少していくものではありますが、その他にも食生活が乱れていたり、ストレスを感じると減少してしまいます。
そして悪玉菌の数が増えてきますから腸の調子が悪くなる事や便秘になってしまいます。

ビフィズス菌の中には、ビフィダム種やブレーベ種、そしてロンガム種、さらにラクティス種で分けられていまして、さらに細分化された特定のビフィズス菌がありますので、一つ一つに違いがあり一緒ではありません。
さらにメーカーが特許を申請して他のメーカーが使えないビフィズス菌もあります。

例えばブレーベ菌は、ヤクルトが独自に保有しているビフィズス菌です。
排便をしやすくする効果のほかにも潰瘍性大腸炎の症状を抑える効果があるとされています。

同じビフィズス菌でもSBT2928はコレステロール値を下げる効果がありますし、ビフィズス菌SPは血糖値の上昇を抑える効果がありますので、菌によって使い分けするのも良いでしょう。

ペディオコッカス属とは

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ペディオコッカス属は、グラム陽性の球菌です。
4連球菌の配列になっていまして、ホモ乳酸発行をしてきます。

発酵植物製品から分離される事が多いのも特徴になるでしょう。
ピクルスや発酵槽ーセージなどに見られる事が多いです。
キムチもこのペディオコッカス属に属しています。

代表的な菌としてはP. ハロフィルスやP. ペントサセウス 、そしてP. アシディラクティシ、さらにP. ダムノサスがあります。
味噌や醤油は、ハロフィルス菌です。
サラミソーセージは、セルジシエ菌になります。

ハオフィルス菌の特徴は、醤油乳酸菌とも呼ばれていまして、耐塩性が強いのが特徴になるでしょう。
味噌にも使われていますが、塩分を和らげる性質がありました。
発酵していくにつれて味に深みを持たせたり、香りを良くする役割がありますから、
醤油の製造工程や味噌の製造工程で使われる事もあるでしょう。

その中では植物性乳酸菌OSがありますが、腸内環境を改善する働きがある事が分かってきました。
動物実験を行った結果として、植物性乳酸菌OSを4週間与えた所、腸内のビフィズス菌が顕著に増殖していたそうです。

人間での試験も行っていますが、植物性乳酸菌OSで発酵させた野菜や果実汁を混合してできた飲料を2週間程度飲んだ実験があります。
後の結果では、排便のない日がある人で、排便回数や排便日数、排便量が大きく改善した事が分かっています
特に週三日以上の便秘がちな人に効果がある事が分かりました。

ストレプトコッカス属とは

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ストレプトコッカス属は、人間の口腔に棲息したり、動物にも多く棲息しています。
虫歯の原因菌とされているミュータンス菌もこれに属しています。

ストレプトコッカス属のLB81は、古くから使われてきた乳酸菌で、
ヨーロッパでもポピュラーなブルガリア菌とサーモフィラス菌がありますが、ブルガリア菌2038株とサーモフィラス菌1131株を合わせたものをLB81と呼びます。

このブルガリア菌とサーモフィラス菌は、相性が非常に良い事で知られていますが、単独よりも組み合わせて使われていることが多いでしょう。
これはお互いの弱点を補いながら増殖していく特徴があるのも関係しています。

サーモフィラス菌のほうが生育が早いのですが、わずかなアミノ酸やペプチドで増殖していきます。
ブルガリア菌が増殖しやすい蟻酸を作りまして、それを摂り込んでブルガリア菌が増殖をしてきます。

さらにブルガリア菌は、蟻酸を摂り込んで増殖していきますが、アミノ酸やペプチドを作る機能を果たしています。
サーモフィラス菌はブルガリア菌が作り出したアミノ酸やペプチドを利用して増殖していきますので、相互に成長する事が可能です。

ブルガリア菌2038株とサーモフィラス菌1131株をあわせたLB81は、高い整腸作用と美容効果があると言われています。
便秘解消効果も期待できるのも特徴になるでしょう。

スプレットコッカス属はレンサ球菌ですが、グラム陽性の球菌で、真正細菌の総称です。
ループ状のブドウ球菌に対して連鎖球菌と名前が付けらています。

ラクトコッカス属とは

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ラクトコッカス属は、ホモ乳酸菌の一種で、グラム陽性菌に分けられています。
形は連鎖状になるか、双球菌の配列をとる事で知られています。

球菌の状態で芽胞を形成しないのも特徴になるでしょう。
また運動性を持ちません。
ヨーグルトやチーズなどの乳酸発酵食品に多く含まれていました。

酸性やアルカリ性、そして塩濃度の変動に強い特性がありまして、自然界の広く分布しているのも特徴になります。
ラクトコッカス属乳酸菌の健康維持機能がある事が分かりました。

コレステロール除去能や免疫賦活能およびアレルギー発症に関与するIgE抗体の産生抑制をする作用がある事が発見されました。
マウスの実験では、老化抑制作用も分かってきていまして、実験を続ける事で実用化を進めていると聞いています。

ヨーグルトを食べている人は健康志向が高まっていますから、生活習慣病やアレルギー疾患の増加に対応してそれを抑制する事や改善をすることが出来る事とを期待されているそうです。

研究によって527株およびN7株がコレステロールの除去をする働きがある事が分かっています。
研究を続けていくとヨーグルトなどの食品の中に含まれる事もあると聞きました。
ラクトコッカス属のクレモリスFCとGCL1176株は、カスピ海ヨーグルトを作る乳酸菌です。

1986年に京都大学名誉教授の家森幸男氏がコーカサス地方から持ち帰って広められたと聞いています。
消化酵素に分解されない特徴がありまして、腸内での効果が発揮されると聞いています。

急激な血糖値の上昇を抑える効果もありますから、毎日カスピ海ヨーグルトを食べる人もいるようです。
免疫活性化作用がる事からインフルエンザ対策にも良いのではないかと期待されています。

エンテロコッカス属とは

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エンテロコッカス属は、乳酸球菌で、エンテロが腸内という意味で、コッカスが球状の意味を持っています。
腸球菌とも呼ばれていて、人間などを含む哺乳類の腸管内に存在する常在菌の中で、球菌の形を取っているものを指していると聞きました。

外界では繁殖しにくい特徴がありまして、人間や哺乳類の糞尿で汚染をされない限りは、水や土壌にほとんど分布しないのも特徴になります。
大腸菌よりも加熱や冷凍に強い特性がありまして、大腸菌群の汚染指標として、食品衛生法に照らした清涼飲料水などの基準として用いられる事があるそうです。

病原性は弱いとされていますので、通常であれば無害です。
グルコースやマルトース、そしてラクトース、さらにスクロースを分解することが出来まして、60度の過熱に30分耐えられる菌もあると聞きました。

ただし免疫不全になっている場合は、日和見感染の例が知られているのもありましてた。
敗血症を引き起こす可能性がありますから、様子がおかしいと思った場合は医療機関に相談すると良いでしょう。
また抵抗力がかなり弱まっている場合も注意が必要と聞いています。

ヨーグルトなどの乳製品や醤油、あるいは肉、そして魚、さらに野菜などにも多く見られるものです。
グラム陽性の球菌で、乳酸のみを産生を行っているもので、ホモ乳酸発酵しています。
整腸薬としてビフィドバクテリウムやラクトバチルス、そしてエンテロコッカスを混合して作られたものもありますから、利用されている人もいるでしょう。

ラクトバシラス属とは

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乳酸菌に分類されているラクトバシラス属は、グラム陽性の桿菌でありラクトバチルスと呼ばれる事もあるそうです。
乳酸菌の代表的な存在でもありますが、この属性に分類されているのは70種類以上ありまして、乳酸などの多くの有機物を産生しています。

ラクトバシラス属の特徴として耐酸性に優れているのが特徴になるでしょう。
この属性に分類されているものでは、種によって乳酸のみを産生さんしているホモ乳酸発酵を行っているものがあります。

また乳酸以外のものを産生しているものもありましてヘテロ乳酸発行しているものもあると聞きました。

ラクトバシラス属は、容易に分離することが出来ますので、ヨーグルトの製造には古くから使われてきたのもラクトバシラス属になります。
人間や動物の消化器官にもラクトバシラス属は、生息しておりますから糞便からも分離される事がります。

また女性の膣内に生息するデーデルライン桿菌も主にラクトバシラス属で構成されていると聞きました。
最近ヨーグルトのコマーシャルなどで出てくるLカゼイ菌は、ラクトバシラス属で、ヨーグルトや乳酸菌飲料に含まれています。
腸内にも存在していますので、ヨーグルトとして摂取する事や乳酸菌飲料で体内に摂り込むと良い作用をする事でしょう。
主な菌ではプルガリクスがヨーグルトや乳酸菌飲料に使われています。

プルガリクスはヨーグルトや乳酸菌飲料に使われていました。
アシドフィルスはヨーグルトや乳酸菌飲料乳、そして酸菌製剤に使われています。
カゼイは、チーズやはっ酵乳、そして酸菌飲料に使われていました。
プランタルムは、はっ酵食品やサイレージに使われています。
         

乳酸菌の口臭予防効果

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口臭は、自分では気づき難い物ですよね。
年齢を追うごとに、口内の唾液分泌量が減り口臭も悪化して行くと言われています。
自分自身では気づき難い物ですし、人からも指摘しにくい部分でしょう。

そんな口臭予防として乳酸菌が良いと言う事をご存じでしょうか。

口臭の主な原因は、虫歯菌や歯周病菌なのです。
どちらも一度発生してしまうと改善しにくい物なのですが、乳酸菌はそれらの病原菌抑制に高い効果を発揮してくれるのです。

唾液の中には、LS1乳酸菌と言う成分があります。
この成分は発酵食品に多く含まれている乳酸菌であり、口内の細菌バランスを整える効果のある乳酸菌なのです。

口内は湿った空間なので、細菌が繁殖しやすい空間です。
しっかりと乳酸菌を摂取する事で、細菌の繁殖を防ぎ口臭予防にも繋がるでしょう。

口臭対策と言うと、普段の歯磨きを始め、口臭対策スプレーや食品等、色々な物が有りますよね。
もちろん普段の食生活や口内清掃で口臭を予防する事も大切です。

それに加えて、乳酸菌でも口臭予防をして見ませんか。
口臭対策のスプレーだけでは、口内に増殖した細菌を消滅させる事は出来ません。
最近は、LS1乳酸菌の効果の高さがどんどん注目され、LS1乳酸菌を配合した口臭改善タブレットや歯磨きまで販売されている程なのです。

勿論ヨーグルト等からも摂取をする事が出来ます。

日頃からしっかりと口臭ケアをし口内の細菌を減らす事で、口臭に悩む心配も無くなります。

乳酸菌の高血圧防止効果

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高血圧は、日本人がとても起こりやすい病気の一つです。
40歳以上の半数程が高血圧に悩まされていると言われています。
そんな高血圧の予防対策として、乳酸菌が注目されているのです。

元々、高血圧の原因は日ごろの食生活や生活習慣、そして血管の老化だそうです。
特に塩分の多い食事や脂肪分の多い食生活をしていると、高血圧になり易いと言われています。

そこで、乳酸菌の出番です。
乳酸菌を摂取する事で、腸内環境が整い消化吸収機能が強化されます。
脂肪分や塩分の多い食事をしていると、悪玉菌はどんどん増え腸内環境は悪化してしまいますよね。
胃腸に負担も掛かり、高血圧になってしまい易い体内環境を作ってしまいます。

中性脂肪や悪玉コレステロール等、体に悪い成分が消化されなければそのまま血液中に悪い成分を送り込んでしまい、血管の環境も悪化し、高血圧の症状が出てきてしまいます。

しかし、日ごろから乳酸菌を摂取していると、悪玉菌を退治し腸内環境を整えてくれるのです。
乳酸菌が悪玉菌を退治する酸を作り、腸内環境が整い、消化吸収を良くする効果を得る事が出来るでしょう。

健康の為には、生きたままの乳酸菌を体内に送り込む事が大切だと言われています。
乳酸菌を摂取していても、生きた状態で腸まで届く事が出来るのは、ほんの一部だけなのです。
日頃からしっかりと乳酸菌を摂取して、高血圧の予防をして見ませんか。
年配の方はもちろん、20代、30代のうちからしっかりと高血圧予防をする事をお奨めします。

風邪の予防には乳酸菌が効く

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風邪をひきやすい人は、体の免疫力が弱い方です。
元々風邪と言う物は、免疫力が低下している時になりやすいものだと言われています。

そんな風邪を予防する為に良いのが、乳酸菌なのです。
乳酸菌は腸内環境を整える、便秘改善に良いと言う事で有名な成分ですが、実は免疫力の向上にも良い成分です。

腸と免疫力は、とても近い関係となっています。
腸が免疫機能のコントロールを行っているので、腸内環境を整える事により免疫力が向上するのでしょう。
実は、8割程の免疫細胞が腸に有るのです。

乳酸菌を摂取して腸内環境を整え善玉菌を増やす事は、免疫機能を正常化する事に繋がります。
しっかりと免疫機能が働いていれば、風邪を予防し、風邪をひき始めたとしてもすぐに改善する事が出来るのです。

もし、腸内が乳酸菌不足になり悪玉菌が増えてしまえば、免疫コントロールがどんどん狂い、風邪をひき易くなってしまいます。
免疫機能がしっかりと働いていない環境では、ウイルスや病原菌がどんどん増えてしまうのです。

ウイルス機能や病原菌は、一度体内に入ると動きを止める事は出来ません。
そのままにして置くと、どんどん増殖して体調を悪化させてしまうでしょう。
乳酸菌をしっかりと摂る事で、病気になり難い強い体を手に入れる事が出来るのです。

腸内環境を整える事は、風邪予防以外にも健康に良い効果が沢山有ります。
日頃から摂り易い食品の多くに乳酸菌は含まれているので、積極的に乳酸菌を摂って見ては如何でしょうか。

乳酸菌で花粉症を予防しよう

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免疫力を高めアレルギー系疾患の症状を緩和、予防する事が出来る乳酸菌は花粉症にも効果があると言われています。

アレルギー反応とはそもそも、一般的には全く影響のない物質を体内が勝手に異物だと思い込み排除しようとする働きです。
花粉は、特に体に危険がある物質でもありませんし、花粉が体内に入っても何も起こらない人も多いでしょう。
しかし、花粉症の人は花粉がアレルギーとなってしまい、花粉が異物だと判断され、排除する為にくしゃみや涙、鼻水等の症状が現れます。

花粉症は、ある日いきなり症状が出てくる物です。
去年までは全く花粉症の症状が無かった人でも、突然現れるので厄介ですよね。

なぜ、乳酸菌が花粉症に良いのでしょうか。
花粉症の症状は、体内にあるヘルパーT細胞のTh1細胞とTh2細胞が関係しています。

このTh1細胞よりもTh2細胞が多いと、花粉症のアレルギー反応が引き起こされてしまいます。
その為、Th1細胞を増やすもしくはTh2細胞を減らす事でアレルギー反応を軽減する事が出来ます。

実は乳酸菌には、Th1細胞の働きを活性化する力があるのです。
Th1細胞の量を増やす事で、アレルギー反応を緩和する事が出来ますし、まだ花粉症になっていない人も花粉症を予防する事が出来るのでしょう。

他にも花粉症には、ポリフェノールが豊富なルイボスティーや赤しそ、ペパーミント等が良いそうです。
かかってしまうととても辛い花粉症を、乳酸菌で予防してみませんか。

乳酸菌でインフルエンザを予防しよう

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乳酸菌を摂取する事でインフルエンザ予防に繋がると言う研究がすすめられています。
実際に、毎日ヨーグルトを食べた子供と食べなかった子供では、インフルエンザに掛かる割合にかなりの差があったという実験結果も出ているのです。

何故、インフルエンザ予防に効果が有るかと言うと乳酸菌に含まれている成分のお蔭です。
もともと乳酸菌を摂取する事で体の免疫力が上がり、アレルギー系の症状を緩和、予防する働きがあると言われていますよね。
乳酸菌には他にも、免疫系細胞の一種であるNK細胞を活性化する働きがあると言われています。
このお蔭でインフルエンザ予防に良いと言われているのです。

乳酸菌と言えば、ヨーグルトが有名ですよね。
ヨーグルトは動物性乳酸菌であり、他にもチーズ等がヨーグルト系乳酸菌に分類される食品です。
小さい子供でも食べやすく、気軽に摂取しやすい物でしょう。

しかし乳酸菌の中には植物性乳酸菌と言う種類のものもあります。
味噌やキムチ、漬物等が植物性乳酸菌が多く含まれている食品です。
余り乳酸菌と言うイメージが強く無い食品ですが、これらの食品は発酵して作られる段階で乳酸菌が発生します。

毎日ヨーグルトを食べるのは大変だと感じる人は、これらの植物性乳酸菌と合わせながら乳酸菌を摂取して見てはどうでしょうか。
動物性も植物性も同じ乳酸菌であり、どちらを摂取してもインフルエンザ対策に効果を発揮してくれます。

大切なのは、毎日乳酸菌を摂取する事なのです。

下痢改善には乳酸菌が効く

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乳酸菌が便秘に良いと言う事は有名ですが、実は下痢にも効果的なのです。
乳酸菌は腸内環境を整える役割が有るので、腸内環境が整えば下痢も改善されるのでしょう。

そもそも下痢と言う物は、便の水分過多が原因で起きる現象です。
下痢の中にも急性的な症状と慢性的な症状があり、急性の下痢は風邪をひいているときや食中毒にかかってしまった時に起こります。
他にもストレス、消化不良等が原因で急性的な下痢は発生します。

症状が3週間以上続いた場合は慢性的な下痢と呼ばれるようになります。
基本的にはすぐに改善する急性下痢ですが、病気が長引いたり悪化したり、ストレスや暴飲暴食が続いてしまうと慢性化してしまいます。

そんな時に良いのが、乳酸菌の摂取です。
乳酸菌には便の水分を調節する力があります。
腸内環境も整うので、乳酸菌をしっかりと摂っていれば下痢改善に繋がるでしょう。

もちろん、乳酸菌の摂取だけでは慢性的な下痢はなかなか改善しません。
乳酸菌と一緒に食物繊維の豊富な食品を取り、ストレスが溜まっていればしっかりと改善し、リラックスをする事が大切です。

自分自身の時間をしっかりと持ちゆとりのある生活をする事はとても大切です。
腸内環境を整える事も大切ですが、自律神経のバランスを保ち、余裕を持って生きる事が一番の健康への近道です。

普段から乳酸菌をしっかりと摂り、ストレスの溜らない生活を心掛けて下さい。
そうする事で、下痢にならない体質を手に入れる事が出来ます。

がん予防には乳酸菌が効く

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健康に良いと言われている乳酸菌ですが、がん予防にも効果的だと言う事をご存じでしょうか。

乳酸菌は免疫力を高める効果があると言う事は有名ですよね。
その為、アレルギー関係の病気予防、改善に効果的だと言われています。

がんになる主な原因も、免疫力の低下だと言われています。
がんの始まりは、細胞内で遺伝子が傷ついてしまいそこから細胞が突然変異するところから症状が出てくるのです。
この突然変異細胞を起こさない為には、体内を健康に保ち、免疫力を高めなければいけません。

体内にがん細胞が誕生すると、今度は発がんプロモーターという物質ががん細胞を刺激し、どんどん増殖させていきます。
がん細胞が増殖してしまうと、がんが発生し自覚症状も出てきます。
若い人のがん進行が速いのは、発がんプロモーターの働きが活発だからでしょう。

がんの発生だけではなく、がんの増殖を防がなければがんを予防する事は出来ません。

乳酸菌には他にも、インターフェロンというがんを退治する事が出来る物質を増やす効果や、ナチュラルキラー細胞というがんを殺す事が出来る物質を活性化させる働きがあると言われているのです。

免疫力を高めがんの発生を防ぎ、更にはがん細胞の増殖を防ぐ事が出来る乳酸菌は素晴らしい物質なのでは無いでしょうか。

これらの効果はあらゆるがんに効果的なので、年齢問わず乳酸菌の摂取を行う事をお奨めします。

乳酸菌は、ヨーグルトを始め様々な食品に含まれています。
がんが気になる人にも健康に気を使いたい人にもお奨めの食品です。