風邪の予防には乳酸菌が効く

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風邪をひきやすい人は、体の免疫力が弱い方です。
元々風邪と言う物は、免疫力が低下している時になりやすいものだと言われています。

そんな風邪を予防する為に良いのが、乳酸菌なのです。
乳酸菌は腸内環境を整える、便秘改善に良いと言う事で有名な成分ですが、実は免疫力の向上にも良い成分です。

腸と免疫力は、とても近い関係となっています。
腸が免疫機能のコントロールを行っているので、腸内環境を整える事により免疫力が向上するのでしょう。
実は、8割程の免疫細胞が腸に有るのです。

乳酸菌を摂取して腸内環境を整え善玉菌を増やす事は、免疫機能を正常化する事に繋がります。
しっかりと免疫機能が働いていれば、風邪を予防し、風邪をひき始めたとしてもすぐに改善する事が出来るのです。

もし、腸内が乳酸菌不足になり悪玉菌が増えてしまえば、免疫コントロールがどんどん狂い、風邪をひき易くなってしまいます。
免疫機能がしっかりと働いていない環境では、ウイルスや病原菌がどんどん増えてしまうのです。

ウイルス機能や病原菌は、一度体内に入ると動きを止める事は出来ません。
そのままにして置くと、どんどん増殖して体調を悪化させてしまうでしょう。
乳酸菌をしっかりと摂る事で、病気になり難い強い体を手に入れる事が出来るのです。

腸内環境を整える事は、風邪予防以外にも健康に良い効果が沢山有ります。
日頃から摂り易い食品の多くに乳酸菌は含まれているので、積極的に乳酸菌を摂って見ては如何でしょうか。

乳酸菌で花粉症を予防しよう

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免疫力を高めアレルギー系疾患の症状を緩和、予防する事が出来る乳酸菌は花粉症にも効果があると言われています。

アレルギー反応とはそもそも、一般的には全く影響のない物質を体内が勝手に異物だと思い込み排除しようとする働きです。
花粉は、特に体に危険がある物質でもありませんし、花粉が体内に入っても何も起こらない人も多いでしょう。
しかし、花粉症の人は花粉がアレルギーとなってしまい、花粉が異物だと判断され、排除する為にくしゃみや涙、鼻水等の症状が現れます。

花粉症は、ある日いきなり症状が出てくる物です。
去年までは全く花粉症の症状が無かった人でも、突然現れるので厄介ですよね。

なぜ、乳酸菌が花粉症に良いのでしょうか。
花粉症の症状は、体内にあるヘルパーT細胞のTh1細胞とTh2細胞が関係しています。

このTh1細胞よりもTh2細胞が多いと、花粉症のアレルギー反応が引き起こされてしまいます。
その為、Th1細胞を増やすもしくはTh2細胞を減らす事でアレルギー反応を軽減する事が出来ます。

実は乳酸菌には、Th1細胞の働きを活性化する力があるのです。
Th1細胞の量を増やす事で、アレルギー反応を緩和する事が出来ますし、まだ花粉症になっていない人も花粉症を予防する事が出来るのでしょう。

他にも花粉症には、ポリフェノールが豊富なルイボスティーや赤しそ、ペパーミント等が良いそうです。
かかってしまうととても辛い花粉症を、乳酸菌で予防してみませんか。

乳酸菌でインフルエンザを予防しよう

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乳酸菌を摂取する事でインフルエンザ予防に繋がると言う研究がすすめられています。
実際に、毎日ヨーグルトを食べた子供と食べなかった子供では、インフルエンザに掛かる割合にかなりの差があったという実験結果も出ているのです。

何故、インフルエンザ予防に効果が有るかと言うと乳酸菌に含まれている成分のお蔭です。
もともと乳酸菌を摂取する事で体の免疫力が上がり、アレルギー系の症状を緩和、予防する働きがあると言われていますよね。
乳酸菌には他にも、免疫系細胞の一種であるNK細胞を活性化する働きがあると言われています。
このお蔭でインフルエンザ予防に良いと言われているのです。

乳酸菌と言えば、ヨーグルトが有名ですよね。
ヨーグルトは動物性乳酸菌であり、他にもチーズ等がヨーグルト系乳酸菌に分類される食品です。
小さい子供でも食べやすく、気軽に摂取しやすい物でしょう。

しかし乳酸菌の中には植物性乳酸菌と言う種類のものもあります。
味噌やキムチ、漬物等が植物性乳酸菌が多く含まれている食品です。
余り乳酸菌と言うイメージが強く無い食品ですが、これらの食品は発酵して作られる段階で乳酸菌が発生します。

毎日ヨーグルトを食べるのは大変だと感じる人は、これらの植物性乳酸菌と合わせながら乳酸菌を摂取して見てはどうでしょうか。
動物性も植物性も同じ乳酸菌であり、どちらを摂取してもインフルエンザ対策に効果を発揮してくれます。

大切なのは、毎日乳酸菌を摂取する事なのです。

下痢改善には乳酸菌が効く

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乳酸菌が便秘に良いと言う事は有名ですが、実は下痢にも効果的なのです。
乳酸菌は腸内環境を整える役割が有るので、腸内環境が整えば下痢も改善されるのでしょう。

そもそも下痢と言う物は、便の水分過多が原因で起きる現象です。
下痢の中にも急性的な症状と慢性的な症状があり、急性の下痢は風邪をひいているときや食中毒にかかってしまった時に起こります。
他にもストレス、消化不良等が原因で急性的な下痢は発生します。

症状が3週間以上続いた場合は慢性的な下痢と呼ばれるようになります。
基本的にはすぐに改善する急性下痢ですが、病気が長引いたり悪化したり、ストレスや暴飲暴食が続いてしまうと慢性化してしまいます。

そんな時に良いのが、乳酸菌の摂取です。
乳酸菌には便の水分を調節する力があります。
腸内環境も整うので、乳酸菌をしっかりと摂っていれば下痢改善に繋がるでしょう。

もちろん、乳酸菌の摂取だけでは慢性的な下痢はなかなか改善しません。
乳酸菌と一緒に食物繊維の豊富な食品を取り、ストレスが溜まっていればしっかりと改善し、リラックスをする事が大切です。

自分自身の時間をしっかりと持ちゆとりのある生活をする事はとても大切です。
腸内環境を整える事も大切ですが、自律神経のバランスを保ち、余裕を持って生きる事が一番の健康への近道です。

普段から乳酸菌をしっかりと摂り、ストレスの溜らない生活を心掛けて下さい。
そうする事で、下痢にならない体質を手に入れる事が出来ます。

がん予防には乳酸菌が効く

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健康に良いと言われている乳酸菌ですが、がん予防にも効果的だと言う事をご存じでしょうか。

乳酸菌は免疫力を高める効果があると言う事は有名ですよね。
その為、アレルギー関係の病気予防、改善に効果的だと言われています。

がんになる主な原因も、免疫力の低下だと言われています。
がんの始まりは、細胞内で遺伝子が傷ついてしまいそこから細胞が突然変異するところから症状が出てくるのです。
この突然変異細胞を起こさない為には、体内を健康に保ち、免疫力を高めなければいけません。

体内にがん細胞が誕生すると、今度は発がんプロモーターという物質ががん細胞を刺激し、どんどん増殖させていきます。
がん細胞が増殖してしまうと、がんが発生し自覚症状も出てきます。
若い人のがん進行が速いのは、発がんプロモーターの働きが活発だからでしょう。

がんの発生だけではなく、がんの増殖を防がなければがんを予防する事は出来ません。

乳酸菌には他にも、インターフェロンというがんを退治する事が出来る物質を増やす効果や、ナチュラルキラー細胞というがんを殺す事が出来る物質を活性化させる働きがあると言われているのです。

免疫力を高めがんの発生を防ぎ、更にはがん細胞の増殖を防ぐ事が出来る乳酸菌は素晴らしい物質なのでは無いでしょうか。

これらの効果はあらゆるがんに効果的なので、年齢問わず乳酸菌の摂取を行う事をお奨めします。

乳酸菌は、ヨーグルトを始め様々な食品に含まれています。
がんが気になる人にも健康に気を使いたい人にもお奨めの食品です。

乳酸菌でダイエット

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健康的なダイエットをしたいのであれば、乳酸菌ダイエットがお奨めです。
純粋に乳酸菌の摂取量を増やすだけでもダイエット効果を実感する事が出来ますし、痩せやすい体を作る事が出来ます。
リバウンドをする可能性も低く、美肌にも効果的なのです。

最近は、インナーケアをしながらのダイエットが話題を呼んでいますよね。
体の中をケアして、痩せやすい体を作りながらのダイエットです。
インナーケアをする事で健康的な体質を手に入れて痩せやすい体になる事が出来ます。

乳酸菌は、インナーケア効果が絶大なのです。

乳酸菌を摂取する事で、腸内環境が整い便秘解消に繋がります。
便秘が原因でダイエットの効果が出ない人も多いですし、全体的に痩せている人でも便秘のせいでポッコリお腹に悩んでいる人もいますよね。
乳酸菌をしっかりと摂取する事で、便秘を解消しダイエット効果を実感する事が出来ます。

乳酸菌ダイエットの効果の秘密はそれだけでは有りません。
乳酸菌を摂取する事で、腸内環境が整い自律神経も安定するのです。
自律神経が不安定だと、つい食べ過ぎてしまったり不規則な生活をしてしまいますよね。
これはダイエットには悪影響です。

精神的に落ち着いていると、ダイエットの効果も現れ易く、ポジティブな気持ちでダイエットに励む事が出来ます。

乳酸菌が多い食品と言えばヨーグルトですが、ダイエット時にはキムチや漬物から乳酸菌を摂る事もお奨めです。
野菜を摂取することが出来ますし、腹持ちも良い食品です。

乳酸菌でアトピー改善

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アトピーは、一度掛かってしまうと完治が難しい病気です。
しかし、症状を緩和する事は可能です。
スキンケアや日頃の生活習慣でアトピーの症状緩和をしている人も多いですが、実は乳酸菌もアトピー緩和にとても良いと言われています。

アトピーは、アレルギー系の病気です。
ある特定の物質に過剰反応してしまいアレルギー反応が起き、アトピーの症状が出てきてしまいます。
その為、免疫力を高める事でアトピーの症状を出来るだけ出さないようにする事が出来るのです。

乳酸菌には、免疫機能バランスを調整する力があります。
免疫力も強化されるので、アレルギー対策にはとても良いのではないでしょうか。

もちろん即効性は低いですが、毎日乳酸菌をしっかりと摂っている事で体質改善をする事が出来、アトピーの症状を緩和する事が出来ると言われています。

アトピーと乳酸菌の関係は、まだまだ研究段階です。
けれども最近は、アレルギー症状緩和に効果的なサプリメントや乳酸菌飲料等がどんどん増えてきています。
アレルギー症状全般に効果的なので、花粉症等にも効果を発揮してくれるでしょう。

アレルギー専用の商品では無くても、日ごろの食事から乳酸菌を摂取するだけでも十分効果を実感する事が出来ます。
元々腸内にある乳酸菌の量を食品から摂取し増やす事で、腸内環境を整え、免疫力も向上させる事が出来るのです。
乳酸菌は、様々な食品に含まれています。
小さな子供でも食べやすい食品も多いので、乳酸菌を意識して摂って見ては如何でしょうか。

乳酸菌でアンチエイジング

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アンチエイジングが気になる方は、食品からアンチエイジングを始めて見ては如何でしょうか。

スキンケアでアンチエイジングをしている人は多いと思いますが、実は食品から乳酸菌を摂るだけでもアンチエイジング効果を実感する事が出来るのです。

腸内環境は、若さを保つ為にはとても大切な器官です。
腸内には、善玉菌と悪玉菌がいる事は有名ですよね。
善玉菌は腸内環境を整え、悪玉菌は腸内を悪化させる役割があります。
善玉菌の数が多ければ健康な腸内を保つ事が出来ますが、年齢を重ねるごとに善玉菌の数はどんどん減ってしまうのです。

善玉菌が減り悪玉菌が増えると、肌にも影響を及ぼします。
悪玉菌の放つ異常発酵は活性酸素を増やし、腸内にどんどん有害物質を広めてしまうのです。
この有害物質は肌に効果をあたえ、弾力の失った、ハリツヤの無い老いた肌質になってしまうのです。
腸内環境をしっかりと整えていれば、肌の若さを保ち、老化の進行を食い止める事が出来ます。

アンチエイジングの為にも、乳酸菌をたくさん摂って善玉菌をどんどん増やしていきましょう。
善玉菌を体内に沢山取り込む事でたくさんの栄養素を体中に送り込み美肌効果を実感する事が出来ます。

また、乳酸菌には免疫力を高めてくれる役割もあるのです。
乳酸菌を摂る事で有害物質に負けない様な、強い肌質を手に入れる事が出来ます。

乳酸菌は、ヨーグルトを始め納豆等の様々な食品に含まれています。
アンチエイジングの為にも、乳酸菌を意識した食生活を始めてみませんか。

悪玉菌とは?

021316.jpg悪玉菌とは、体に悪影響を及ぼす菌です。
腸内に存在し、善玉菌の働きを邪魔する役割が有ります。
便やおならの悪臭は、悪玉菌のせいなのです。

悪玉菌は有害はガスをまき散らし、便秘を進行させたり時には病を引き起こしてしまう事もあるでしょう。

悪玉菌は、ウェルシュ菌と大腸菌の2種類が有名です。

どちらも腸内で腐敗を起こし、発がん性物質や細菌毒素を起こす部分は同じです。
ウェルシュ菌は、有害物質を含んだ悪臭を発生させる力があります。
年齢を追うごとにどんどん増加しますが、ビフィズス菌で退治をする事が出来るのです。

大腸菌は、主な性質はウェルシュ菌と同じですが、全てが悪影響を及ぼすと言う訳では無いのです。

悪玉菌は、悪い生活習慣が原因でどんどん増殖してきます。
最近の日本人は、肉類の摂取が増え、野菜や海草類等の摂取が減ってきましたよね。
野菜を取らず、肉ばかり食べていると体内の悪玉菌がどんどん増殖してしまうのです。

また、過度のストレスが原因で増えてしまう事もあります。
ストレスがたまると、消化液の分泌力が弱まり悪玉菌が育ちやすい環境になってしまうのです。
便秘の症状が続いても、悪玉菌が増えてしまいます。

便秘は、不規則な食生活やストレスが影響で改善しない人も多いですよね。
生活習慣を改善しなければ、便秘も治りませんし腸内の悪玉菌もどんどん増えてしまうのです。

善玉菌が増えれば、悪玉菌は倒され健康的な腸内環境に戻る事が出来ます。
善玉菌を増やし、規則正しい生活を心掛ける様にしましょう。

善玉菌とは?

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善玉菌とは、腸内に存在する菌の一つです。
腸内には何百もの数の菌が存在していますが、善玉菌はその中でも健康に良い、体の為になる菌なのです。

善玉菌には沢山の種類がありますが、ラクトバチルスとビフィズス菌の2つが有名でしょう。

ラクトバチルスは酸素が無くても育ち、乳糖、ブドウ糖を利用し増えていきます。
乳酸を生成したり、ビタミンの合成や吸収、補助が主な役割です。

ビフィズス菌は逆に酸素がないと育つ事が出来ない善玉菌です。
その他の性質はラクトバチルスとほとんど同じですが、小腸で生息しているラクトバチルスと違い、大腸に存在しています。

善玉菌を増やす為には、善玉菌が沢山含まれている食品をたくさん摂取する必要があります。
発酵食品に多く含まれているので、漬物を始めキムチやザーサイを食べる事で善玉菌を取り込む事が出来ます。
他にも牛乳やみそ、ナチュラルチーズの様な乳酸菌でも体内に摂取する事が出来ます。

これらの食品は乳酸菌も沢山含んでいるので、善玉菌の活動を更に増長させてくれます。
栄養豊富で健康的な食品ばかりなので、出来るだけ食べるようにしましょう。

また、善玉菌の活動を活発化させる為にはエサとなるオリゴ糖やグルコン酸の摂取も必要となっています。
はちみつやポン酢等に多く含まれているので、積極的に摂るようにして下さい。

善玉菌が増えれば増えるほど、腸内環境は整い腹痛改善や便秘改善、様々な病気の予防にもなります。
健康の為にも、腸内の善玉菌を増やしてみませんか。